親子幼児教室に通ってから、日常的にお家で数遊びをしてきた3歳の長男。
最近、彼の数に対する興味がどんどん広がっていることに驚かされます。
我が家で使っているのは、公文の120玉そろばんやダイソーの数カード、フラッシュカードなどの道具。
これらを遊び感覚で取り入れることで、息子は数を楽しく学ぶことができています。
先日、薬局でお薬を待っている時のことです。私たちは62番の番号札を持っていましたが、息子はすぐに「57番が呼ばれたから、あと5番だね！」と答えました。
さらに「62は6+2=8だよ」と、そろばんやカードで遊んでいるうちに自然に身につけた計算も披露してくれました。
30分ほどの待ち時間も、彼は自分で数遊びを見つけて楽しく過ごし、全くぐずることがありませんでした。この発想力には、本当に感心しました！
公文の120玉そろばんが大活躍！
特に役立っているのが、公文の「120玉そろばん」。これは、遊びながら数を理解する力を養うのにぴったりなアイテムです。
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自宅での学びが、外出先でも活きる体験をするたびに、遊びながら学べるおもちゃの大切さを感じます。これからも、楽しい学びを取り入れていきたいと思います！
